日本學習院高等科
日本學習院高等科是位于東京都豐島區的私立男校,在東京都擁有寬闊的校園占地面積,校園內被豐富的綠色包圍著。學習院高等科的目標就是實現“廣闊的視野”、“豐富的創造力”和“豐富的感受”。學校還鼓勵學生在高中階段出國留學,并且和圣保羅高校簽訂協議,每年都會推薦校內優秀的學生前往圣保羅高校留學,體驗不一樣的留學生活。
日本學習院中?高等科は、東京都豊島區目白一丁目に所在する私立中學校?高等學校。都內では有數の広大な校地と各種施設を有し、緑豊かな自然に囲まれた教育環境である。學習院全體の大きな教育目標である「ひろい視野」「たくましい創造力」「ゆたかな感受性」の実現を目指し、中等科?高等科とで中高一貫教育を行っている。1997年度までは中等科は4クラス編成、高等科は5クラス編成であったが、完全中高一貫校を目指して、1998年度からは中等科も高等科と同様に學年進行方式により1學年5クラスにするとともに、2000年以降は高等科からの生徒募集を10名程度に抑え、現在では準完全中高一貫校化している。
沿革
1877年(明治10年) - 華族學校學則制定。神田錦町にて開業式を挙行し、天皇皇后親臨、勅諭?令旨を賜わり、あらためて「學習院」の勅額を下賜される。
1884年(明治17年) - 宮內省所轄の官立學校となる。
1888年(明治21年) - 學習院は麹町區三年町(虎ノ門)の舊工部大學校跡に移転する。
1890年(明治23年) - 四谷區尾張町に移転する。
1908年(明治41年) - 東京府下高田村(目白)に移転する。
1919年(大正8年) - 學習院の高等學科を高等科に改める。
1945年(昭和20年) - 學習院?女子學習院に関する官制廃止される。
1947年(昭和22年) - 財団法人學習院による新しい経営が始まり、學習院は一體として私立學校となる。新制學習院中等科が発足。
1948年(昭和23年) - 新制學習院高等科を開設する。
1951年(昭和26年) - 學校法人學習院となる。